私は普通自動車免許を早く、さらに料金は安く取得したかったので、合宿免許を利用する事にしました。なぜ合宿にしたかというと、一度通いで行っていたのですが、行ったり行かなかったり教習所の先生とケンカしてしまったりで結局通える期限がすぎてしまって免許を取れずにいたのです。
当時大学生だった私は県外の教習所に合宿免許を申し込む事にしました。

と言うのも、私が住んでいた県の教習所は合宿免許に対応していなかったためです。
気が短い私でも合宿免許はゆるい雰囲気だし大丈夫だよって友達に言ってもらったのも動機としては大きかったです。
1週間もすると、同期会?のような集まりもするようになりました。若い男女が2週間も共同生活をすると起きるのが、男女問題です。

この人が係員なのだと直感で分かりました。

無事に係員と合流した私は教習所へ向かう事になりました。

ホームシックになるかと心配もしましたが、相部屋になった子は3歳年下の大人しい女の子で、性格も優しく、気も使える子でした。

授業が終わり夜は、仲良くなった友達たちとご飯をたべたり、まさに学生時代に行った合宿の雰囲気でした。
周りの子たちは18歳19歳と若く、21歳の私は最年長でした。

教官に、お前は最年長なんだから筆記で落ちたら恥ずかしいぞとプレッシャーをかけられてしまいました。

相部屋の女の子がかなりの真面目で毎晩勉強していたので私もそれに触発されて勉強を怠りませんでした。結果、試験は1ミスの一発合格。新学期になり友達に報告しました。

友人と行く予定でしたが、サークルで無理との事で急遽一人で合宿に行くことになりました…今はわかりませんが、MTは17日間の合宿でした。

このまま一人で卒業までの期間を過ごすのがとてもさみしくなりました。でも、自分のほうから、心を開くと初日に何でも話せる子ができました。宿泊の部屋タイプは沢山種類があり、一人で参加していたので、ホテルを選びました。
ここ数年の合宿免許は、驚くような特典がついています。

ステーキディナーがついていたり岩盤浴のチケットプレゼントなどもあります。

一日のスケジュールが終われば残りは自由時間ですから、免所取得を試みながらリゾート地にいるみたいな気分を味わえます。自炊プランで15万円程だったと思います。閑散期だったのでかなり安く済みました。教習の間隔を開けないで、短期間で練習できるというのが簡単に免許をとれる理由です。
普通免許を取得するときには、大体の人は教習所に通って免許を取得すると思いますが、中には合宿で免許を取る人もいます。
しかし、いつでも時間が取りやすい主婦や受験シーズンを避けて合格した学生さんにとっては、あまりメリットが無いように感じる方も多いかもしれません。

ですが、都心に住んでいて、集中力に自信がない人にとって、主に地方で実施する合宿免許は非常にオススメです。しかし夏休みは誕生日の問題で許可がおりません。その一発不合格の定番としてあげられるのが、教官による強制的なブレーキの実施です。横断歩道で人が待っているのに気が付かず、泊まらない場合や飛び出てきた人に対して反応が遅れてしまった場合によく発生する一発不合格の要素です。

合宿免許 空き状況